電車男を人に勧める vol.2

ノンケの人に「電車男」は理解できるのか?
理解できたとして、果たして楽しんで頂けるのだろうか?

電車男

電車男

昨日、予め用意した、キャノンの高性能レーザープリンターで印刷したA4サイズで43ページの、Mission.1 「めし どこか たのむ」を、会社の同僚の女性に渡した。
渡す時には、AA の意味とか、掲示板の仕組みとかを説明した。
ワタクシは既に会社ではカミングアウトしているので、これらの文化を説明する事によるオタク度アップはぜーんぜん気にしていない。
むしろ、目をキラキラさせて聞いてくれた。
期待度かなり高いらしい。
色々と諸説は溢れているのだが、この物語はホントにあった事らしいよと言っておいた。
実は大変キンチョーしてしまい、渡すタイミングがなかなかつかめず、「電車男」君並にどきどきしてしまった。何でだろう?
事前の解説が効を奏したか、まずまず、楽しんで貰えているらしい。
やた!ノンケのヒトでも楽しめるんだ!
ヒット間違い無しだね! v( ̄Д ̄)v
面白かったら買っちゃうかも知れないってさ...