成りすまし朝日新聞記者

ちょっと考えれば、気が付きそうなハナシだが、被害者は教諭の妻。
教諭と言えば、左巻きが多く、朝日新聞購読率は非常に高い。

この被害者家庭もきっと、朝日新聞しか読んで無くて、世間知らずだったのかも知れない。
一般人であれば、捏造記事で有名な朝日新聞だからと敬遠したに違いないが、教諭家庭では仕方が無い。

多分「すり合わせができるでしょうから」と持ちかけられたのだろう。

詐欺を働く対象として、教諭の妻に電話をした事、朝日新聞を名乗った事は非常に正しい。わいせつ行為もタイムリーだ。

しかしながら、本当に詐欺師だろうか? やってる事は、朝日新聞記者と同じですよ..._| ̄|○

http://www.asahi.com/national/update/0301/004.html

「ご主人が女子児童の尻を触り、警察で事情を聴かれている。告訴を取り下げるのに500万円かかる」と電話があった。応対した教諭の妻が指定された口座に500万円を振り込むと、同じ男から「マスコミが学校に押しかけている。対応に900万円いる」と再度連絡があった。直後に朝日新聞記者を名乗る別の男から「わいせつ行為についてインタビューしたい」と電話があり、さらに840万円を詐取された。