売春婦１２００人総決起

女性の名誉と尊厳を尊重する韓国で、売春婦のデモが行われている。
何の事は無い。売春婦と女衒が手を取り合って、花街を合法化して欲しいと訴えているのだ。
日本には従軍慰安婦だの何だのとケチをつけている関係で、合法化などは到底不可能だとは思われるが、儒教の国だとは到底思えない行為ですね。
戦時中も「生活の為ニダ！」と言いながら、我先に女衒に身を投げ出して行ったのではないのですか？

ところで...
売春がなぜいけないのか？
その問いに対する明確な回答をワタクシは持ち合わせておりません、済みません。
しかしながら、自分の母や、妻や、娘や、恋人などにはやって欲しくないと思います。
所謂嫌悪感なのかも知れません。

合法化せよと叫びながら、顔を隠す韓国女性達。
彼女達も嫌悪感を持ちながら、デモを行っているのかも知れない。

いや、待てよ、もしかしたら、１２００人のそのほとんどが女衒かも知れない...と思ったら、背筋が寒くなって来た。

• 「労働者と認めて！」売春婦ら1000人以上が集結

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann/20050629/20050629-00000029-ann-int.html

　韓国・ソウルに売春婦など1000人以上が集まり、政府に対して「合法的な『労働者』と認めてほしい」と抗議活動を続けています。

　会場には、韓国全土から売春婦やあっせん業者など、およそ1200人が集まりました。韓国では、去年9月に売春を取り締まる法律が強化され、先月までに、およそ5000人が摘発されました。女性たちは「売春を『生きていくための合法的な労働』として認めてほしい」と政府に訴えていて、集会は29日午後7時半に終わりました。女性たちは今後、全国組織を立ち上げ、運動を続けるということです。

[29日20時45分更新]