売春婦輸出

韓国では、性売買廃止法が施行されたそうですが、結果として、女衒達のリスクが高くなり、ピンハネ率が上がったのでしょうか?
以前の半分にも満たない収入...だそうです。

韓国国内ではもう儲からないと、女衒達が始めたのがインターネットでの斡旋です。

要するに韓国人売春婦をアメリカや、日本や、オーストラリアに売り飛ばす事ですね。

オーストラリアには売春ビザがありますし、アメリカの一部でも売春は合法ですので、合法的に韓国人の女衒がナニをしようと勝手なのですが、日本ではどうなのでしょう?

愛知万博開催期間限定で実施していた韓国人観光客の査証免除措置が、万博終了後も継続、恒久化する方針となってしまいました。

日本ではお金を貰って性交すると逮捕されてしまいますし、フェラ、素股、アナルセックスしかしませんから、労働査証下さいと言っても相手にされませんから、観光ビザで続々と韓国人売春婦が入国してくるのだと思われます。

先日、 [韓国]売春婦1200人総決起 の記事を書きましたが、やっぱり、コイツラほとんどが女衒だったのではないでしょうか?

  • 「海外で働きたい女性募集」インターネットで風俗店への就職斡旋

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/07/04/20050704000011.html

 「最近の韓国では失業難、景気沈滞、性売買廃止法のため、以前の半分にも満たない収入でかなり厳しい苦しい状態にあると聞いています。米国で同じことをしてみましょう。ルームサロン(高級個室バー)は月800〜1000万ウォン、風俗マッサージは1800〜2400万ウォンの収入が保障されます。前金可能、ビザ、不良債権者などすべて処理できます」

 会員数が1430人に達するカフェ「花柳界オルチャン(イケメンの意)(cafe.daum.net/zonesogeso)」に「ホステス求む」という題名で書き込まれていた内容だ。

 最近、インターネットには海外に出ようとする売春女性を誘惑する求人・求職の広告が溢れている。

 インターネットポータルサイト「ダウム」のカフェには「米国花柳界トウミ(手助けをする人の意)」、「米国花柳、ルームサロン海外就職」、「日本ホストクラブ」、「日本ナガヨ(出ようの意)」、「夜の仕事求人・求職」など、海外での売春を斡旋する数十余のサイトがある。ここでは売春女性を探す業主らの広告と、米国、日本、オーストラリアなどの酒場、風俗マッサージ店で働きたいと望む求職者たちが陰で情報を交換し合っている。

 カフェ「花柳界オルチャン」には「米国で働く20〜30代の女性を募集します」、「日本の風俗マッサージ店(最小月1200万ウォン以上)で働く女性求む^^(主人職)」、「米国(韓国人密集LA、ニューヨーク)のルームサロン、風俗マッサージ店で女性募集」、「グアムのマッサージ店、無利子前金2000万ウォン。1か月の収入5000ドル」など、売春を斡旋する広告がたくさん並んでいる。

 風俗営業店の求人・求職を仲介するSサイトには、「日本に行きたいです」、「海外のコール(ガール)で働きたいです」、「日本やグアムのコールやマッサージで働きたいです」など、売春の斡旋を要求する書き込みもある。このサイトには1日500人以上の会員が訪問する。

 ほとんどのカフェは徹底した会員制で運営されている。320人の会員が利用する「黄金の溢れる海外就職(cafe.daum.net/goldgold486)」は加入の際、身長、年齢、身体のサイズと共に、関連業務での勤務経歴を申請欄に記入し、カフェに本人の写真を掲載しなければ承認を得ることができない。

 日本の風俗店への就職を斡旋するカフェ「日本ナガヨ(cafe.daum.net/ASAS11)」には「年齢21歳、身長163センチ、サイズ44〜55(日本のSサイズに該当)、日本でクラブ(酒場)生活3か月有り。正会員に申請します」というハンドルネーム「babyphat」の加入申請の書き込みのように、海外の風俗営業店への就職を希望する女性たちが自分の詳しい個人情報と身体のサイズまで書いた会員加入申請が300件あまりも掲載されている。

朝鮮日報